ぎょうざちゃんぽん

リンガーハットと言えば、ちゃんぽんと皿うどんですが、先日放送のテレビ番組「有吉弘行のダレトク!?」で没メニューが復活。「ぎょうざちゃんぽん」を販売開始！ってな訳で早速チャレンジ。

と言っても実際チェレンジしたのは、僕の相方さん。このぎょうざちゃんぽん、ピリ辛坦々風なので辛い物食べると妙な汗まみれになる僕はちょいとパスし、普通の長崎ちゃんぽんをチョイス。横からふた口ほど頂いたけど、あっという間に汗まみれ。辛いものは好きなんだけど、食べると床が水浸し状態になるので、外食では辛いものは控えている訳。

で、このぎょうざちゃんぽん、僕的には有りですね。(ちょっとしか食べてないけど)

ピリ辛で坦々スープが程よく、しかも餃子が10個も入っているのでお腹は満タンに…

冬の定番メニューでもいいのにね…

一方、久々食べた長崎ちゃんぽん。あれ、こんな味だったっけてな感じで、こちらは若干期待外れの感が…

以外、HPより…

株式会社リンガーハット（本社：品川区大崎、代表取締役社長 秋本英樹）は、全国の長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」にて、11月27日(火)に放映されたテレビ番組「有吉弘行のダレトク！？」の企画「没メニューレストラン」で選ばれた「ぎょうざちゃんぽん」を、11月28日（水）より期間限定・数量限定で販売いたします。※一部特別店舗を除く

「ぎょうざちゃんぽん」とは、麺の代わりにたっぷり10個のリンガーハットこだわりの“ぎょうざ”を入れた新感覚のちゃんぽんです。リンガーハットこだわりのぎょうざは、野菜・小麦・肉などの素材全てに国産を使用しており、自社工場で、にんにく不使用で作っています。
「ぎょうざちゃんぽん」は、焼きぎょうざ10個をスープと煮込んで調理しており、ぎょうざの旨味がぎゅっと閉じ込められています。また、スープは、リンガーハット特製の“ピリ辛坦々風スープ”を使っており、ピリ辛でまろやかな、ごまの風味が香る味わいです。