taka's impression

佐賀んヲッサンの日々雑感です…

転起力。 人間「島田洋七」から何を学ぶのか

久々の読書の一冊… 最近、島田洋七さんとお話しする機会があったので購入… 「佐賀のがばいばあちゃん」は有名な一冊ですが、その本が出るまで出た後の事など、半生を綴った一冊… 丁度10年前に書かれた本ですが、非常に読み易く分かりやすい内容です… 何てっ…

四、五、六冊目…

眼はなるべく使わないようにと言われながら、入院中にこそっと読んだ本のご紹介… 「スノーデン日本への警告」 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件以降、テロ防止の名の下に、アメリカ政府は技術発展の著しいインターネットを通じた大規模な監視体制を…

三冊目…

「ひとつむぎの手」知念 実希人著 入院中に時間を持て余していたなかで読んだ一冊。 片目しか使えないのに、極力目の疲労は避けるように言われていたものの、Wi-Fiが環境無いので通信料が膨れ上がるは、テレビはつまらないので隙間を狙って読破。しかも入院…

50歳からの出直し大作戦!

出口治明著 今年ようやく3冊目… 相変わらずのスローペースな読書だけど、僕みたいに50歳を過ぎたヲジサンには一つの生き方の参考になると思います。 縁あって脱サラして8年目の僕も、何とかひと段落つきかけてきたので、次なるステップに向けて暗中模索して…