久々の「ふくの家」
コロナが本格的に流行りだして中止になっていた研修会が、久々に五ヶ月ぶりに再開。
仕事柄、研修を受講し年間の必要な単位を取得しないと、認定という頭書が無くなってしまうので、既に予定されている研修会には全て出席の回答をしているところ…
ただ、コロナの状況によっては、いつ中止になるかが不安だけど…
その久々の研修会は無事終了。
会場を後にしたその足で、ここも久々…
「ふくの家」愛敬店。
帰り路に本庄店があるんだけど、そこは以前からどうしても味の違いに納得できないので遠回りしての選択…
勿論柔麺…
相変わらずのナイスなコスパで美味い!
一般的には一杯では量的には少々物足らないようだけど、僕にとってはほどよい量なので替え玉はなし…
辛子高菜も健在!
少しばかり心も満たされたひととき…
「とす麺之介」名前が…
久々に、あの半透明のうどんが食べたくなって「とす麺之介」へ!
約一時間の道のり…
入店しようと改めて看板を見てみたら、何と名前が「うどん 陣」に変わっていた…
裏打会の印もあるので間違いは無さそうだけど、覗き込みながらの入店。
自販機は以前と変わりなさそう…
今回は穴子ぶっかけと思っていたところに、穴子の取り扱いが無くなっていたのが残念なところ…
仕方なく、かけうどんとミニ天丼のセットに変更…
麺には透明感があり、ほどよい弾力と細くて滑らかな喉越しがなんとも言えない…
セットものは流石にお腹が満たされてパンパン…
御馳走さまでした…
スタッフさんやテーブルに並んだ薬味も変わらず、店名の変更理由はさて…?
6種具材のタンメン(セブンイレブン)
どうしても食べたい衝動に駆られ、今日のお昼はセブンイレブンのタンメン…
今の時期限定なのか…?
あっさりしたスープは、ちゃんぽんスープを豚骨抜きにした出汁のきいた味付け。
完食してもあっさりし過ぎているので、満足感にはやや欠けるがどうしても食べたくなる一品…
旬菜魚酒 笠やま 久々に…
今回はお昼に江戸前寿司が食べたくて、早岐にある「すし処元禄」にアポ無しで入店したら予約で一杯で入れず…
FBの佐世保外食報告会を見限り、予約無しで入れるかと思ってたら大間違いだった…
次回はしっかり予約を入れて再チャレンジしよう!
で、困ったことに何処に行くべかと…
候補をインド料理のシバか笠やまにしたら、やはり相方さんは寿司モードだったらしく「笠やま」に決定。
いつもは、ここも予約なしでは入れないほどだけど、電話を入れたら相席で良ければとのことで即決!
20分ほどで到着。
駐車場は意外と空いている…
一枚板のテーブルに相席させて頂き、西海寿司御膳をチョイス。
やや小ぶりの握りが10貫。
これが意外とお腹にたまる…
それと、揚げたてでサクサクの天ぷらとアラカブの味噌汁に、諸々ついてお腹いっぱいに…
他を見てみると他のメニューも美味しそう!
お魚をいただくならここ。
次回は他のメニューにもチャレンジだ〜!
雲仙「絹笠食堂」
移動制限が解除され、久々に雲仙までロングドライブ…
ギロチンロードと呼ばれた、干拓地を作るための諫早湾を閉め切った堤防を通り、愛野展望台と小浜温泉街を抜けて雲仙道を登り雲仙温泉街へ…
小浜温泉街で「小浜ちゃんぽん」をいただく予定も、目的のお店は残念ながら店休日。
で、雲仙温泉街で昼食を取ろうと飲食店街に行くと、お客さんが少ないのかお店の人から客引きにあったりして…
お客さんが本当に少ないんだろうね…
並んだ二店から同時に誘われたので丁寧にお断りし、路地を先に進むと、こじんまりとした食堂を発見。
人も食事を済ませて出てきたし、駐車場もあったので即決し入店…
旅先での食堂はロシアンルーレット的なものがあるものの、善し悪しは時の運…
さてさて、メニューを覗くとまさに居酒屋的な豊富な一覧…
着丼までここのお店を調べてみると、何と芸能人の来訪もあったりして、その事でお店の人との会話が弾む…
先ずはちゃんぽん。
まさに長崎ちゃんぽん!
佐賀ちゃんぽんと違い、魚介類が入ってまろやかスープで美味い!
これで650円はかなりリーズナブル。
そして皿うどん(パリパリ麺)750円。
基本の具材はちゃんぽんと変わらず白い餡に包まれ、細麺との相性は抜群。
これも美味い〜!
てな訳で、今回の絹笠食堂は大当たり〜!
しかし、いつも疑問に思うんだけど、長崎皿うどんの餡は何故か白い…
リンガーハットは別だけど…
ご存知の方は教えてください…